独り時間が自律へ繋がる⁈

 

私の体験から

 

最初からそれを望んでいた

わけではないけれど、

 

様々な状況やきっかけで気づけば、

独りで過ごす時間が多い私です。

 

例えば、

 

・独りで外食すること

・出掛ける、買い物にいく

・映画を観に行く、旅行する

・カフェにいく、コンサートにいく

・イベントに参加する、行きたい所へいくなど、

 

このような愉しみも、

独りで行動することが

当たり前になってる。

 

 

独りで行動することができない、

という話もよく聞く。

 

外食、旅行など

独りではいけないなど。

 

 

独りだから○○…

独りがイイ!

独りじゃ出来ないから…

 

独りだからとか…

独りじゃできないから…など、

 

 

独りだからとか

誰かと一緒だからとか、

 

そこにジャッジは必要ない、

と思う。

 

 

独りでいたい、

独りでしたい、行きたいなら

独りでする。

 

誰かといたい、

誰かとしたい、いきたいなら

誰かとする。

 

それだけ。

 

 

ここからが今日の本題(笑)

「独りで過ごす時間が教えてくれること」

 

これまで独りでしていた行動行為に、

 

「誰かとシェアすること」

が少しずつ増えてきた。

 

これは新たな私自身の目的(ゴール)

「どうありたいか」が

それに繋がる道(知識/光)が

みえてきたから。

 

 

以前までの私は、

「自分でなんとかしなきゃ!」

この思いが人一倍強かった。

 

自分でなんとかする!

自分で解決するには…

体や心身の痛みやダメージも含めて、

 

その思いが強くあったから

それが行動に反映していたし、

 

その時の状況で自分で解決することが

必要と思いこんでいたことも事実。

 

 

結果、

独り行動行為が

当たり前だったことも納得する。

 

その体験したことで

今の気づきに繋がることが

沢山あるから。

 

仕事の時も

真剣な状況も

プライベートの愉しい時も

 

誰かと一緒に愉しむコト、

誰かと一緒に出掛けるコト、

誰かと一緒に感情をシェアするコト、

 

誰かと一緒に美しいものを体験するコト、

誰かと一緒に本音で話しあうコト、

誰かと一緒に生きる道を歩むコト、

 

これまで見てきた景色と違う景色が

たまらなく愛しく感じる。

 

独りで過ごす時間、経験があるからこそ、

 

誰かと過ごす愉しさ、

シェアする素晴らしさ、

幸福感、安心感など、

 

また新たな世界を体験できる。

 

それらを包み込む言葉

「感謝~ありがとう~」

が溢れてくる。

 

 

孤独

独り

シングル

 

すべて自分次第で

自分にとってどうか、

 

向き合い方も

いかし方も

すべて自分次第!

 

 

自分を愉しもう☆