こんにちは。
「繰り返すことどう観る」
私はこれまでの体験で、
「ケガ、事故」また「痛み」を通じて気づきを得る、
と前回のブログで書きました。
ここでわかること、ありますね。
ケガ、事故、痛みを通じて私は気づきを得る。
「気づきを得るためにケガ、事故、痛みのパターン」
???
そうです。
私自身がこの情報を自分の構成する要素のひとつとして、
ネットワークにこのパターンがあると自覚しているのです。
自分で引き起こしている…
この情報がそのまま投影されていたのです。
「Happyなことも、unHappyなことも、
繰り返しているように感じる」
パターンが一緒に思うからです。
でもね、ここで観るべきとこは、
「パターンが同じでも、観る視点が変化している」
ことに気づいてください!!私!!
観る視点は変化しているのですよ。
どういうこと???
進んでいるからこそ、前進しているからこそ、
繰り返しているように感じる、
これはどういうこと???
自分を俯瞰して観る
視点の高いところで観る
自分/まわりとのネットワークを知る、観る
このような感じで「観る」作業をしてみると、
「パターンが同じでも、観る視点が変化している」
ことに気づくことが出来ます。
そして、
繰り返しおこるパターンに適応していくことができる。
さらに、
Happyなパターンは繰り返そう!
unHappyなパターンは回避しよう!
こんなことも可能になるのです。
そうです、私のような
「ケガ、事故、痛みを伴わない気づきを得る」
これを
「ケガ、事故、痛み」体験なしで気づきを得ること」
を自分で選択し、実現することが可能になるのです。
自分の観る視点が高くなればなるほど、
現実に起こるハードルは上がっていくのです。
そのハードルをどうこなすか、
パターンにどう適応していくか、
何をどう観るのか、
ひとつひとつ観察は続きます。
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